
防災は収納から。モノを片づけて命を守る暮らし
- ほそかわ ようこ
- 2025年9月1日
- 読了時間: 2分
9月1日は「防災の日」。
今日は片づけも防災になる事についてお話しします。
この時期になると、地震や台風など自然災害への備えを考える機会が増えます。
以前、地域の防災講習に参加したときに教わったのは、わたしの住む地区では「津波よりも、家の中にあるモノでの圧死に気をつけることが大切」ということでした。
たしかに、これまで伺ったお客さまのお宅でも、モノが高い場所に積み上がっていたり、家具の配置が不安定だったりして「このまま大地震が来たら危ないな」と感じる事がありました。
でも実際にレッスンの中で、物の位置を変えたり、収納方法を工夫したりすることで「安全な暮らし」に変えていけるのです。

家そのものを守るのは難しくても、日々の片づけで「上から落ちてくる物」「倒れてくる家具」を減らすだけで、守れる命があります。
特に小さなお子さんは、重い家具や物が落ちてきても自分で避けられません。
だからこそ「片づけること=お子さんの命を守ること」と考えていただけたら嬉しいです。
片づけは、快適な暮らしをつくるだけでなく、防災にもつながる大切な備え。
「防災の日」をきっかけに、お部屋の安全を見直してみませんか?
もし「一人ではなかなか片づけられない」「危ないと分かっていてもどう直したらいいか迷う」という方は、レッスンで一緒に見直すこともできます。
安心して暮らせるお部屋づくりを、ぜひお手伝いさせてくださいね。
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