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ジブリ美術館「ごちゃごちゃから見えるもの」― 山脇百合子さんの仕事部屋で感じたこと ―


先日、ジブリ美術館を訪れました。


館内の特設展示のひとつ、「ごちゃごちゃから見えるもの」

というタイトルの展示が、とても印象に残っています。


絵本作家・山脇百合子さんの仕事部屋を再現した空間で

本がたくさんあるのはんもちろんなのですが

編み物、刺繍、パッチワークなど

手芸にまつわる道具や素材が数多く並んでいました。




一見すると物は多めですが、そこには雑然とした印象よりも

長い時間をかけて積み重ねられた創作の気配がありました。


片づけというと


「物を減らすこと」


「整っていること」


に意識が向きがちです。


けれど本来の片づけは、その人が大切にしてきたものや

これからも残したい暮らしを見つめ直すことでもあります。



展示を見ながら、「素敵だけどマネしなくていいな

と感じました。自分にとって何がここち良いかを知ることは大切

そんなことを感じました。


片づけには、ひとつの正解はありません。

暮らし方や価値観に合わせて、物を選んでいくものだと

あらためて思いました。


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©2021 by 細川陽子。Wix.com で作成されました。

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