
ジブリ美術館「ごちゃごちゃから見えるもの」― 山脇百合子さんの仕事部屋で感じたこと ―
- ほそかわ ようこ
- 1月28日
- 読了時間: 1分

先日、ジブリ美術館を訪れました。
館内の特設展示のひとつ、「ごちゃごちゃから見えるもの」
というタイトルの展示が、とても印象に残っています。
絵本作家・山脇百合子さんの仕事部屋を再現した空間で
本がたくさんあるのはんもちろんなのですが
編み物、刺繍、パッチワークなど
手芸にまつわる道具や素材が数多く並んでいました。

一見すると物は多めですが、そこには雑然とした印象よりも
長い時間をかけて積み重ねられた創作の気配がありました。
片づけというと
「物を減らすこと」
「整っていること」
に意識が向きがちです。
けれど本来の片づけは、その人が大切にしてきたものや
これからも残したい暮らしを見つめ直すことでもあります。

展示を見ながら、「素敵だけどマネしなくていいな」
と感じました。自分にとって何がここち良いかを知ることは大切
そんなことを感じました。
片づけには、ひとつの正解はありません。
暮らし方や価値観に合わせて、物を選んでいくものだと
あらためて思いました。




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