
本の紹介『青嵐の庭にすわる』森下典子
- ほそかわ ようこ
- 2025年3月1日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年3月1日
最近になって映画『日日是好日』を観て、
森下典子さんの『青嵐の庭にすわる』が
気になり、手に取りました。
この映画『日日是好日』は、筆者の典子さんの自伝エッセイを映画化した作品で
黒木華さんが典子さん役、お茶の先生役は樹木希林さんでした。
子どもの頃、若い時、現在まで
お茶を通して、こころの成長が
感じられる作品です。
樹木希林さんがお亡くなりになる頃に
映画が公開され話題になりました。
書籍『青嵐の庭にすわる』では、映画を作る裏側も茶道の世界も知ることができます。
森下典子さんの繊細な文章で描かれる情景が目に浮かんでくるのです。
映画を観た後にこの本を読むと、樹木希林さんの演じたキャラクターや情緒豊かなシーンが思い起こされ、一層深く作品を味わうことができます。
茶道に対する思いも感じられ、心が温まります。
この本は、静かに自分の時間を楽しみたい方におすすめです。




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