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「片づけてみよう」が生まれた時間|こんまり®流片づけ基礎講座を開催しました

8月22日、KARAKUワークショップ&講座にて

「こんまり®流片づけ基礎講座」を開催しました。

今回は少人数での開催となり、ご参加くださった皆さまのお話を伺いながら、ゆっくりと片づけについてお伝えする時間となりました。


講座では、

  • こんまり®メソッドとは

  • 掃除と片づけの違い

  • 片づけを進める5つのステップ

  • 片づけるカテゴリーと基本の順番

  • 実際のお客様のビフォーアフター

  • 私自身と母との片づけ

などを、写真や実例を交えながらお話ししました。




「ときめき」を実際に体験してみる





今回、特に盛り上がったのが

「ときめき」を体験していただくワークです。

その日持っているものの中から、大切なものやお気に入りのものを一つ選んでいただき、「なぜそれを選んだのか」をお話しいただきました。


皆さんが選んだものは、それぞれまったく違いました。


ある方が選んだのは、スマートフォン

大切なデータも入っていて、日々の暮らしになくてはならない「相棒」のような存在だとお話ししてくださいました。


別の方は、赤ちゃん用のアイスノンケース

実用的なものですが、ケースの模様を見ることにも癒されるのだそうです。


そしてもうお一人は、お友達からもらった手作りのポーチ

ご自身は今はものを作ることから離れているけれど、手作りの温もりを感じ、使うたびに嬉しい気持ちになると話してくださいました。


「ときめくもの」と聞くと、特別なものや高価なものを想像するかもしれません。



でも実際には


なくてはならないもの。


見ていると心が和むもの。


大切な人とのつながりを感じるもの。


ときめく理由は、一人ひとり違います。

こんまり®流片づけで大切にしているのは、


「何を捨てるか」ではなく、


「何を残したいか」という視点です。


ものを一つ手に取り、自分の気持ちを確かめてみることで、「ときめき」という感覚が少しずつ見えてきます。



「明日までに一つ片づける」と決める



講座の最後には、

「明日までに一つ片づけるとしたら?」

を皆さんに考えていただきました。


片づけは、「やらなくては」と思っているだけではなかなか進みません。

でも、引き出し一つ、バッグの中一つでも、実際に動いてみると次の一歩につながります。


講座後のアンケートでも、


「まずはバッグの中身とデスクに積んだレシートを片づける」


「キッチンリフォーム後の片づけが進まなかったけれど、すぐに取り掛かろうと思った」


「子ども服を厳選して、家の中をさらにスリム化したい」


など、具体的な行動が挙がっていました。


聞いて終わるのではなく、

「やってみよう」に変わること。

講座では、そこも大切にしています。



ご参加いただいた皆さまの声




講座後のアンケートでは、こんなご感想をいただきました。


「頑張って取り組まなくても、自然体で大丈夫かなと思いました。」


片づけというと、「もっと頑張らなくては」「きちんとしなくては」と思ってしまう方も少なくありません。

でも、誰かと比べる必要はありません。

自分や家族が心地よく暮らせることを大切にしながら、一つずつ進めていけばよいのだと思います。



また、

「ずっと子ども服のお下がり管理に取り組みつつも、量のときめきが課題になることが多かったので、スペースのときめきに注目してやってみようと思いました!」

というご感想もいただきました。


「ものそのもの」だけでなく、

その場所をどんな空間にしたいのか。

そんな視点から考えてみることも、片づけを進めるヒントになります。



そして、私にとってとても嬉しかったのが、

「先生がこちら側に立って、自分ごととして考えてくださっていることに感心しました。」

というご感想でした。


片づけ方に、すべての人に共通する一つの正解があるわけではありません。

暮らし方も、家族構成も、大切にしたいものも、それぞれ違います。


だからこそ私は、その方のお話を伺いながら、

「この方にとって心地よい暮らしとは何だろう」

と一緒に考えることを大切にしています。



私自身と母との片づけ


引越しで空っぽになった実家
引越しで空っぽになった実家

今回の講座では、私自身と母との片づけについてもお話ししました。

母との片づけを通して、最終的には実家を手放すという大きな決断につながった経験です。



このお話についても、

「ご自身・お母さまのお片づけのビフォーアフターで、ご実家を手放す判断ができたというお話が印象的でした。」

というご感想をいただきました。


片づけをしていると、単にものが減るだけではなく、

「これからどんな暮らしをしたいのか」


「自分にとって何が大切なのか」

が少しずつ見えてくることがあります。


その積み重ねが、ときには暮らしそのものを変える決断につながることもあります。



庭のバラも一緒に会場へ



この日の朝、庭ではちょうどバラがたくさん咲いていました。


そこで小さなブーケを3つ作り、講座会場へ。

講師席にも飾り、講座終了後には、ご参加くださった皆さまと当日サポートしてくださったアシスタントさんへプレゼントしました。


とても喜んでいただき、私にとっても嬉しい締めくくりとなりました。


「片づけたい」と思ったときが、始めどき

片づけたいと思っていても、

「どこから始めたらいいかわからない」


「一人では途中で止まってしまう」


「何度片づけても元に戻ってしまう」

という方は少なくありません。

講座では片づけの基本をお伝えし、個別レッスンでは、お一人おひとりの暮らしやお悩みに合わせて、一緒に片づけを進めていきます。


また、もう少し気軽に聞いてみたいという方には、30分無料相談もご用意しています。

小さな一歩からでも大丈夫です。

片づけをきっかけに、

「これからどんな暮らしをしたいのか」を一緒に考えてみませんか。


ご参加くださった皆さま、そして開催を支えてくださった皆さま、ありがとうございました。

これからも、聞くだけで終わらず、


「ちょっとやってみよう」につながる片づけ講座をお届けしていきたいと思います。

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