
捨てられずに困る物はこころのこもったいただき物
- ほそかわ ようこ
- 2025年6月8日
- 読了時間: 2分
これまでのレッスンやワークショップで
「捨てられない理由」としてよく挙がるのが、人からもらった物です。特にお祝いや記念にいただいた心のこもったプレゼントほど、相手に悪くてなかなか手放せないのですね。
悩むという事は本当は
捨ててしまいたいけれど
相手の気持ちを考えると出来ない
葛藤が生まれているという事。
でもそれは、手放しても良いモノなのです。

私自身も、プレゼントしてくださった方の気ちはとてもとても大切にしています。しかし、心の底から欲しいモノを受け取る確率は相当低いのです。モノが重要なのではなく、気持ちが重要視なのです。
そのことを踏まえて、いただいた気持ちは最大限に大切にしつつ、モノは気持ちを味わったあと手放します。
それでも手放すことにときめかない時は
大切にとっておきます。
冷たいなと思うかもしれませんが、交際範囲の広い人が、いただき物をそのまま持ち続けると捨てられないモノだらけになるのは想像できますね。
実際、私が母の誕生日や母の日に贈ったプレゼントも年月が経ち、母から「これ、かわいいわよ」と私からもらった事を忘れて戻してくれることも何度かありました。
つまり、私が母が好きそうな物を選びますがなかなか本当に欲しいかどうかは分からないのです。もらった時はとても喜ばれますが、時間が経つにつれその物に対しては感情が薄れるのです。
結局、贈る気持ちを喜び、モノ事態を本当に気に入ってもらう事は難しいという事です。
だから、「いただいた気持ちだけを受け取り、必要なもの以外は手放してもいい」と考えることが大切です。
片づけを進める時は、捨てられない理由を整理しながら、自分にとって本当に必要なものを見極めて、快適な空間を作りましょう。



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