top of page

捨てられない理由 心理学の視点“不安症”から考えるこんまり流片づけ

片づけにおいて「捨てられない」というお悩みはとても多く見られます。


一見すると性格や習慣の問題のように感じられますが、

心理学の視点では


👉 不安症の影響が関係している場合もあります。


今回のブログでは、こんまり流片づけの考え方と

心理的な背景を整理しながら、無理なく進めるためのポイントをお伝えします。






捨てられない背景にあるもの


捨てられない場面では


・将来への不安

・後悔への恐れ

・判断ミスへの不安


といった感情が関係していることが多くあります。


これは

👉 意志の弱さではなく

👉 不安に対する自然な反応と考えられます。



心理学的な視点


心理学では、不安があると人は


・回避する(先延ばしにする)

・安心できる行動をとる(とりあえず保管する)


といった行動をとることが知られています。


たとえば

「捨てたら困るかもしれない」と感じる

→ 手放さずに保管する

→ 一時的に安心する


この流れは自然なものですが


👉 長期的には不安を維持しやすくなる要因になります。




こんまり流との関係



こんまり流では「ときめくものを残す」

という考え方を大切にします。


しかし、不安が強い状態では


👉 ときめきを感じる前に

👉 不安が判断を止めてしまう


ということが起こります。


つまり

👉 ときめきで選べないのは能力の問題ではなく

👉 不安の影響によるものです。





実践のポイント



無理に進めるのではなく、段階的に進めることが重要です。


・まずは1つだけ手に取り、「あなたのお気に入りで残したいもの」なのかを考えてを選ぶ

・少し迷うものの中から「選ぶこと」に丁寧に向き合う


そして、残さないと決めたものは

👉 これまでの役割に感謝して手放していきます


こうした小さな積み重ねにより

👉 「大丈夫だった」という体験が増え

👉 安心して選べる状態につながっていきます。




まとめ



捨てられない問題は性格ではなく

心理的な要因が関係している場合があります。


そのため

👉 無理に進めるのではなく

👉 段階的に整えていくことが大切です。


やさしく進めることで、自然と「ときめきで選べる状態」に近づいていきます。




ご案内



片づけに不安を感じているあなたへ


こんまり流片づけをベースにしながら、心理の視点も取り入れ、

安心して進められる方法をお伝えしています。


ちょっと片づけが苦手なあなたも、

モノだらけで生活を立て直したいあなたも、

あなたのペースに合わせてお部屋を整えていきます。


どうぞお気軽にLINEでご相談ください







お知らせ


5月20日(水)横浜市イギリス館にて片づけのワークショップを開催します。


片づけの基本に加えて、「不安があっても進められる整え方」についても

やさしくお伝えしています。

初めての方でも安心してご参加いただけます🌿



 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

©2021 by 細川陽子。Wix.com で作成されました。

bottom of page