
片づけによって、日常の気持ちが変わるまで
- ほそかわ ようこ
- 3月2日
- 読了時間: 1分

ある方の片づけレッスンが
4回目でひと区切りとなりました。
はじめにご相談いただいたのは
「どこに何を置けばいいのか分からない」
「モノの置き場の基本を教えてほしい」
「どうしても捨てたくない。でもスッキリさせたい」
というお悩みでした。
レッスンを進める中で、来客に合わせて
ご本人が「気になっている場所を優先して整えたい」というご希望があることも分かってきました。
片づけは、最初からすべての本音やゴールが
はっきりしているとは限りません。
進めながら少しずつ
「こうしたい」
「ここが気になる」
という気持ちが言葉になることも
多くあります。
その時々の暮らしや体調に合わせて無理のない進め方を選び、必要な場所から整えていきました。
レッスン後
「以前はご飯の支度も億劫に感じていたのに
最近は自然と楽しめるようになった」
とお話しくださいました。
片づけは、ただ空間を整えることではなく、日常の負担を少し軽くします。暮らしの感じ方を変えていくものでもあります。
今回はここで一区切りとなりましたが、また必要を感じたタイミングで、無理なく続けていける関係でありたいと考えています。



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